Samsung Smart Signage│サムスン スマート サイネージ

デジタルサイネージの選び方を7つのポイントで解説

2023.12.05 | マーケティング, 広告・集客


デジタルサイネージにはさまざまな種類があり、それぞれ機能や性能、サイズなどに違いがあります。
デジタルサイネージを導入する際は、用途や設置場所などに適した機種を選ぶことが大切です。
今回はデジタルサイネージの選び方のポイントを、「用途」と「設置場所」の観点から解説します。
デジタルサイネージに備わっている性能についても説明しているので、ぜひ参考にしてください。

用途に合わせたデジタルサイネージの選び方


デジタルサイネージの用途は、大きく分けると情報提供・広告・案内・エンターテイメントの4つに分類されます。
ここでは、それぞれの用途に応じたデジタルサイネージの選び方を紹介します。
 

1.情報提供にはネットワーク型がおすすめ

最新のニュースや天気予報、緊急時のお知らせなど、リアルタイムな情報を提供したい場合は、ネットワーク型のデジタルサイネージを選ぶのがおすすめです。
ネットワーク型の場合、遠隔操作でディスプレイに表示させるコンテンツを選択・変更できるため、旬な情報をいち早く配信できます。
 

2.広告配信にはスケジュール管理機能があるタイプがおすすめ

商品やサービスなどの広告媒体としてデジタルサイネージを利用したい場合は、スケジュール管理機能を備えたタイプを選択するのがおすすめです。
例えば飲食店なら、時間帯に合わせて表示するメニューの内容を切り替えることが可能になります。
小売店なら、曜日ごとに表示させる内容を変更するスケジュールを組むことで、「◯曜日は××セールの日」のように、特定の曜日に実施しているセール情報なども掲載できます。
 

3.案内にはタッチパネルや音声認識対応型がおすすめ

デパートや映画館、病院など面積の広い公共施設で館内・院内の案内を行いたい場合は、タッチパネルや音声認識対応のデジタルサイネージを選ぶのがおすすめです。
タッチパネルや音声認識に対応していれば、利用者は自分の求めている情報を自分で選んで表示させることが可能になります。
 

4.エンターテイメントには高画質・高解像度タイプがおすすめ

パブリックビューイングやデジタルアート作品の展示といったエンターテイメントにデジタルサイネージを利用したい場合は、高画質・高解像度のディスプレイを選びましょう。
エンターテイメントでは映像の美しさや臨場感が重視されるため、ディスプレイそのものの性能が高いものを選んだ方がニーズに合致しやすくなります。

設置場所によるデジタルサイネージの選び方

デジタルサイネージは屋内外問わずさまざまな場所に設置することができます。
ここでは設置場所からデジタルサイネージを選ぶときのポイントを3つ紹介します。
 

1.屋外に設置する場合の選び方

デジタルサイネージを屋外に設置する場合、雨やホコリ、熱などの影響を考慮し、防水・防塵・温度調節などの機能が備わったディスプレイを選ぶ必要があります。
屋外用のディスプレイであればこれらの機能は標準で搭載されているので、街中やビルの外壁、スタジアム内など外に設置する場合は屋外用デジタルサイネージから選択しましょう。
また、屋外では日光の影響を受けるため、ディスプレイの輝度が高いものを選ばなければなりません。
具体的な目安としては、日中稼働で平地に設置するものは1,500cd以上、屋上やビルの壁面などに設置する大型タイプなら3,000~6,000cd程度の輝度が推奨されています。
なお、屋外であっても稼働時間帯が夜間のみである場合は、輝度が1,000cd以下のものでも十分でしょう。
 

2.屋内に設置する場合の選び方

屋内に設置する場合は、雨風や雪などの影響を受けないので、防水対策は不要です。
ただし、ショーウィンドウや窓際など、日光の影響をある程度受ける場所に設置する場合は、温度調節機能が必須となります。
また、輝度も1,500cd以上が推奨されるので、場合によっては屋内設置でも屋外タイプのデジタルサイネージを選んだ方が良いケースもあります。
 

3.設置する方法に合わせた選び方

デジタルサイネージを設置する方法に合ったサイズを選ぶことも重要なポイントの一つです。
例えば、店先に看板代わりとして設置したい場合はスタンド型。店内の壁やビルの外壁などに設置したい場合は壁掛け型または埋め込み型が適しています。
スタンド型は、必要に応じて移動させることもできるので、閉店後は店内に収納したいという場合におすすめです。
一方、壁掛け型や埋め込み型は壁にぴったり取り付ける分、設置スペースを取らないところが利点です。
ただし、移動させることはできないので、設置場所が固定されている場合に適した方法と言えます。

デジタルサイネージは用途や設置場所に合わせて適切なものを選ぼう

デジタルサイネージは機種によってサイズや機能、性能に違いがあるため、用途や設置場所に合わせて適切なものを選ぶ必要があります。
例えば、情報提供ならネットワーク型を、広告目的ならスケジュール管理機能を備えたデジタルサイネージをそれぞれ選べば、利便性が高くなります。
また、設置場所が屋外なら防水・防塵・温度調節に長けたものを選ぶと共に、高輝度タイプのディスプレイを選択することが大切です。
逆に屋内の場合、防水対策は不要ですが、窓際やショーウィンドウへの設置には高輝度・温度調節機能が必要となります。
デジタルサイネージを検討する際は、まず用途や設置場所を明確にしてから、必要な機能・性能を元に機種を選択すると良いでしょう。

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