Samsung Smart Signage│サムスン スマート サイネージ

オフィスにデジタルサイネージを導入してコミュニケーションを活性化しよう!

2024.03.11 | 利便性向上, 案内・展示


デジタルサイネージは商業施設や空港・病院だけでなく、オフィスに導入されるケースも多く見られます。
オフィスにデジタルサイネージを導入すると、情報の共有化やコミュニケーションの活性、業務効率化などさまざまなメリットを期待することが可能です。

今回はオフィスにデジタルサイネージを導入するメリットや、オフィスにおけるデジタルサイネージの活用方法、Samsungのデジタルサイネージの強みをご紹介します。

オフィスにデジタルサイネージを導入するメリット

オフィスにデジタルサイネージを導入すると、以下のようなメリットを期待できます。
 

情報共有を効率化・平準化できる

社内で情報を共有する手段には回覧やメールなどがありますが、いずれも「回覧を手にとって見る」「メールを開く」などの作業が必要になるため、人によって情報共有にムラが出る可能性があります。
オフィスの目立つところにデジタルサイネージを設置し、共有したい情報を表示しておけば、社内の人間に向けてスムーズに情報を行き渡らせることができます。
 

コミュニケーションの活性化を図れる

同じ会社にいても、部署や部門が異なると接点が少なく、コミュニケーションを取りにくくなります。
デジタルサイネージで社内活動を配信したり、社員に対するインタビュー映像などを流したりすれば、他部門や他部署にいる人間や、そこで行われる仕事内容を理解できるようになり、社内コミュニケーションの活性化につながります。
 

来客の案内を効率化できる

オフィスビルのエントランスなど、来客の目に付きやすいところにデジタルサイネージを設置しておけば、どのフロアにどの部門・部署があるのか分かりやすくなります。
初めてオフィスに訪れた人でも目当ての場所に辿り着きやすくなるため、案内の手間を省くことが可能です。

オフィスにおけるデジタルサイネージの活用方法

オフィスにデジタルサイネージを導入してコミュニケーションを活性化しよう!
オフィスでデジタルサイネージの活用方法には以下のような例があります。
• 会議室に設置して資料を共有する
• エントランスに設置してプロモーション動画を流す
• 共有スペースに設置して重要な情報を周知する
 
デジタルサイネージには映像やテキスト、音声などのデータを配信する機能があるため、会議室に設置しておけばその場にいる社員全員に向けて手軽に資料を共有できるようになります。

また、オフィスビルのエントランスなどに大型のデジタルサイネージを設置し、自社の商品やサービスのプロモーション動画を流せば、来客に対する効果的な宣伝・広告になります。

他にも、エレベーターホールや食堂の一画など、社内の共有スペースにデジタルサイネージを設置することで、重要な情報をスピーディに周知させることが可能となります。

Samsungのデジタルサイネージをオフィスで活用!会議室のモニターがより実用的に!

Samsungのデジタルサイネージは、設置場所や用途に合ったものを選べるよう、最適な機能を搭載した機種を取りそろえています。
一般的なモニターとは異なる複数の特徴があるため、会議室やエントランス、インフォメーションなどさまざまな場面で活用することができます。
すでに一般的なモニターやプロジェクターを導入しているものの、「接続に時間がかかる」「画像が見えにくい」などの不満や悩みがある場合は、Samsungのデジタルサイネージ導入を検討してみましょう。
 

一般的なモニターをSamsungのデジタルサイネージに代えるメリット

一般的なモニターやプロジェクターは、起動してから映像や音声を流すまでにいくらかのタイムラグが発生することがあります。
また、直射日光や照明に弱く、画面に光が反射すると何が映っているか見えにくくなることも珍しくありません。
その点、Samsungのデジタルサイネージは起動までの時間が早く、すぐに必要な映像や音声を流すことができるので、会議や打ち合わせの時短につながります。

ディスプレイも高解像度、高輝度で反射を抑えられる仕様になっているため、窓際など日の当たる場所に置いても美しい映像を映し出すことができます。
さらに、画面共有機能を備えているため、その場にいないリモート参加者にも資料や情報を共有することが可能となっています。
モニターやプロジェクターは基本的に映像を映し出すだけでデータそのものは共有できないため、デジタルサイネージならではのメリットとなります。
 

Samsungのデジタルサイネージの強み

Samsungのデジタルサイネージは、一般のモニターに比べると寿命が3倍程度長く、一度設置すれば長期間利用することが可能です。
ディスプレイは圧迫感のない薄型のスリムボディになっているため、場所を問わず省スペースで設置することができます。
ディスプレイは小型のものから、最大98インチのものまで豊富にラインナップされており、ニーズに合わせて導入できるのも強みの一つです。

キャスター付きスタンドに取り付ければ移動も可能なので、必要に応じて適宜利用場所を変えたいというニーズにも応えられます。
搭載されている機能もさまざまで、中には電子ホワイトボード機能を備えたモデルなど、最新式のものも提供しています。

オフィスにデジタルサイネージを導入すればマーケティングや業務効率化に役立つ

オフィスにデジタルサイネージを導入すると、情報共有を効率化できたり、コミュニケーションの活性化を促したりと、さまざまなメリットを期待できます。
具体的な活用事例として、会議室に設置して資料を共有したり、エントランスでプロモーション動画を流したりすることが可能です。

Samsungのデジタルサイネージなら、スリムボディながら高画質・高解像度の映像を流せるので、社内での業務利用から宣伝・広告まで幅広いシーンで活躍します。
オフィスの業務効率化や効果的な宣伝・広告を検討しているのなら、ぜひSamsungのデジタルサイネージを導入してみましょう。

Infoオフィス向けオススメ製品はこちら

・ Standalone

・ Interactive Flip2

関連記事一覧